年少さんに読んであげたい絵本
我が家の年少の長女は、絵本が大好き。
前までは毎月絵本を借りていましたが、最近は忙しくてなかなか借りに行けません。
その代わり、毎月届くこどもちゃれんじの絵本が大のお気に入り。
それから、いくつか買った絵本でお気に入りがあるので紹介したいと思います♪
いちばんしあわせなおくりもの
これは3歳の誕生日にプレゼントした絵本です。
とにかく絵が可愛い。
みているだけでほっこりします。
りすさんがくまさんにプレゼントをしたいけど、くまさんはなにも欲しがりません。
くまさんはりすさんといる時間が最高のおくりものだというのです。
年少になってくると、だんだんしっかりはしてくるけど、まだまだ甘えたい気持ちもあります。
そんな時に、君の存在がたからものだよって教えてあげられる素敵な絵本です。
どうぞのいす
うさぎさんが作った椅子に、ろばさんがどんぐりを置きます。
どうぞと書かれたそのいすのどんぐりを次に来た動物が食べてしまいます。
そしてその動物がまた他の食べ物を置いていくのです。
優しさが詰まった絵本。
とても良い絵本なのですが、年少さんには少し簡単にも思えます。
我が家には100冊以上絵本があります。
それでもなぜか毎週持ってくるんですよね。
なにかハマるところがあるみたいです。
なのでこちらは長女のおススメです。
ゆきがふるまえに
2016年に発売された割と最近の絵本です。
最初は図書館で借りました。
なぜオススメかというと、絵がとにかく可愛いんです。繊細に描かれています。
見てるだけでセンスが良くなりそう。
ゆきがふるまえに、おつかいにいくお話です。
オーロラも出てきたり、とにかく心が温まるおはなし。
とにかく絵を見て欲しいです!
娘もお気に入り。
まとめ
年少さんにどんな絵本を読むか悩みますよね。
他にもたくさんおススメはあるのですが、今回は心温まる絵本を選びました。
他にもディズニーシリーズや児童書などの長文も読んでいますが、心温まる絵本はたくさん読んでいきたいところ。
絵本は心を育てる大切な時間です。
なにかオススメがあったらぜひ教えてください
(୨୧•͈ᴗ•͈)◞︎ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡︎