のんびり姉妹ママ一家データ
パパ
ママ
長女(年中・早生まれ)
次女(2歳・保育園1歳児クラス)
ぬりえ
長女が2歳からずーっとやってき。たぬりえ。
最初はぐちゃぐちゃーとかいたり、上手くなるのにはかなり時間がかかりました。
2歳の頃
3歳の頃(年少)
4歳(年中現在)
不器用な長女が、ここまで上手くなるなんて!
年中からは延長保育の時にぬりえとパズルをやることが多く、かなり上達しました。
ぬりえは手の力加減、精密さを鍛えるのにもってこいの知育です。
お受験する子なんかも、ぬりえは日課ですよね。
毎日幼稚園でぬりえをするから、家では違うことがやりたい長女。
そこで、前に少しやってたうつしえをすることに。
うつしえ
我が家で使用しているうつしえの原本
長女が愛用しているのは、おえかきレッスンにあったモチーフ。
もってるのはクリスマスバージョン。
他にもいろいろ
↓
おんなのこのおえかきレッスン―かわいいドレスがたっぷりかける!
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我が家にはうつし紙はなかったので薄めの紙をシールで固定してなぞっていきます。
ボールペンか、鉛筆好きな方で。
ひらがなやカタカナより遥かに難しい書き取りです。
うつしえで何が身につく?
絵が上手くなる
モチーフを写すことで、絵を描くコツを掴む
字が上手くなる
なぞり書きで、高度ななぞりをすることによってひらがなが上手くなる
模写をし始める
これが1番驚いたのですか、なぞり書きに慣れてくると今度は普通の紙に、お人形とか絵を見ながら模写を始めるんです。
絵も上手くなりビックリしました!
まとめ
ぬりえが上達したらうつしえがおすすめ(^^)
文字をひたすら練習するより、楽しく写して手の感覚を養うのも大事!
これからどんどん取り組んでいきたいと思います!
(୨୧•͈ᴗ•͈)◞︎ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡︎