先日紹介したカルタ遊び。
実はもう一つ並行して遊んでいるのが、
すごろく
です。
年中から始めるすごろく遊び
きっかけは、世界一周カルタに入っていた簡単なすごろく。
長女がハマりにハマって、何回もやりました。
にっぽんいっしゅうかるた ―50音と47都道府県が覚えられる! ([レジャ-])
- 作者: 岡本一郎,BOOSUKA
- 出版社/メーカー: 世界文化社
- 発売日: 2008/11/05
- メディア: 単行本
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さすがに大人は飽き飽き。。
そこでAmazonで探したのがこちら。
すごろくブック。
すごろくが沢山入っていてオススメです。
すごろくがオススメな3つの理由
親と子の触れ合いタイム
年中ともなると親がいなくても遊べるし、1人遊びも上手になります。
でも、まだまだ親との触れ合いも大事ですよね。
そこでカルタやすごろくで一緒に遊んで盛り上がるのが大事。
コミュニケーションがしっかり取れます。
パパに遊んでもらうのに、これで遊んでねって渡すのもオススメ。
数字に沢山触れ合う
まず、カルタには必ずサイコロを使います。
サイコロをふって、瞬時に数を判断する。
何回かやってるとキチンとサイコロの目が読めるようになります。
幼児はとにかく1〜10の数字遊びが大事。
マスを進めるのにも数を数えながら進めるので、とにかく数字に沢山触れ合えます。
お出かけにも便利
レストランの待ち時間、旅行先、親戚の家に行く時など、すごろくブックなら簡単に持ち運べます。
カルタは外ではできないけれど、すごろくならサイコロに気をつければ出先でも遊べます。
4ヶ月間遊んでみて
最初はズルをしたり、負けて泣いたりした長女も、悔しがれるようになったり、大人を遊びに誘ったりと成長が見られます。
まとめ
カルタ・すごろくなど昔ながらの遊びは知育にぴったり。
おじいちゃん、おばあちゃん、親戚、ママのお友達、年代問わずみんなで遊べるすごろくやカルタ。
出先や旅行先でも楽しく遊べます。
遊びからの学びが子供にとっては1番吸収率が高いなぁと実感しました。
年中からのすごろく遊び、ぜひお試しください(*›◡︎‹*)
(୨୧•͈ᴗ•͈)◞︎ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡︎