年中知育まとめ
次女(秋生まれ)年中で行った知育まとめです。
学習面
七田プリントB途中→C8.9あたり
年中でBとC後半まで終了。
1日2枚×3種類×週5
割と一度に問題が解けるタイプ。
なので一回6枚と多め。
音読
4歳から5歳まで毎日絵本を一冊音読させてたら、小学校1年生の教科書が読めるようになったので、絵本読みはもう次女のペースに任せることに。
5歳になった日から朝学習を絵本音読、ABCマウスから→トドさんすう、ABCマウスに。
代わりにプリントにやる時におんどくれんしゅうちょうをやって、音読強化。
まずおんどくれんしゅうちょうを使ってから、名作れんしゅうちょうに。
このドリル、年中にめちゃくちゃおすすめです。
(理由は年長から児童書も読めるくらい、読む力がレベルアップしたから。多分絵本音読とこのドリルのおかげ)
タブレット学習
年中秋まで
朝→ABCマウス
年中秋から
朝→ABCマウス、トドさんすう
年中冬から
朝→ABCマウス、トドさんすう
夜→チャレンジタッチ入学準備号
英語はタブレット学習を毎日継続。
トドさんすうは算数の概念が簡単に入るとのことだったので試したところ大ヒット。
今(年長)ではさんすうが得意な子になっています。
これは全子供におすすめしたいくらいよくできた教材です。
左利きの次女は書き順がめちゃくちゃになりやすい、鏡文字になりやすい。そして指摘すると怒るのでタブレット学習に助けてもらうことに。
進研ゼミ新小1入学準備号を一年先取り。
これでひらがなの書き順がだいぶ綺麗になりました。同時にカタカナの練習もできて大満足。
年長4月に辞めようと思ったけど気に入ってるので今も継続中(年長秋)
運動面
年中になり習い事めちゃ増えました。
- ダンス
- 水泳
- 格闘技
あと園の体操教室。
次女は運動神経めちゃいいです。
家でよくトランポリンや雲梯もしています。
逆上がりができるようになりました。
生まれ持ったものなのか何かが効いたのかははっきりわかりませんが、足腰めちゃ強いんですよ。
とにかく歩けるし走れる。
余裕で一駅走れるんです。
格闘技始めて腕の筋肉も付きました。
夏から水泳始めたら、持久力もついてきました。
そして水泳始めて半年経った頃、生まれた時から弱めだった気管支が最近病気になってないのに気づいた!(しょっちゅう咳してたのに、あれ?最近咳出てない?と思うように)
小さい頃からしてたことといえば
- 生後10ヶ月から雲梯にぶら下がり始める
- 保育園がめちゃくちゃ遠くまで散歩してくれる保育園で、毎日歩きまくっていた(2歳〜3歳半まで)
- トランポリンでいつも跳ねてる
- 2歳からダンスをやってる(姉に憧れて)
思いつくのはこれくらい。
多分だけど保育園で歩きまくっていたのが1番の要因な気がする‥
沢山散歩に連れて行ってくれる保育園‥かなりおすすめです。
親と一緒だと甘えて抱っことか言うから。
本当は2歳過ぎてればめちゃくちゃ歩けると思います。大人が思ってる以上に。
毎日1時間ぐらい歩いてくれていました。
とてもマネできないです。
次女にとって最高のギフトになったと思います。
まとめ
年中になったから、5歳になったから、と節目で習い事を始めたり、家での学習も切り替えたりと工夫して過ごしました。
お姉ちゃんがダンスで忙しいので暇で、あれやりたいこれやりたいとどんどん習い事が増えました。
学習もかなりスムーズでした。
総合的に見るとトドさんすうかなりおすすめ!
運動は年中になったら色々やらせてみよう!です。
長女を育てた経験から小学校中学年までにどんどん絞っていけばいいとわかりました。
とにかく幼児期の運動は子供への最高のギフトになるということがわかりました。